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知っていればできそうな、テクニック集

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【飴細工】味と技のピエスモンテ“味技”アントルメの作り方

毎年あるコンテスト。初挑戦でなくても、この「アントルメ」作品に付けるのはどうしよう?どんな風に作ったら綺麗?どうしたら軽くなる? いろんなことをやって、たどり着いたのがこれ。超簡単できますよ!
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【飴細工】竹の作り方。リアルな竹を作ります!

「和」のデザインを考えているときに、竹を作れないかな?と思い立ち、やってみたのがこれです。リボンには「見えなくなっていく」この質感も好きなところでした。 どうやって作るのか質問をもらったので、解説します。
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飴に転写しよう【シルクスクリーン】

飴細工でコンテストに出品したい!と思った時、メインテーマの表現方法は色々知っていた方が、心強いものです。転写ができれが表現の幅は広がります。スクリーンを購入するだけでこれだけのことができるならやってみない手は無いでしょう。
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アンスリューム(アンスリウム)の作り方

型を上手く使って、アンスリュームを作ってみた。ひき飴は使わず、流し飴(クーレ)を使って形作り、吹付を使って自然な色を表現した。なかなか見る事のないアンスリュームを使ってちょっと違った世界観を作れればなお良い。
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【極上の艶】引き切りを極めよう。

飴細工引き飴の中で、最も艶のあるパーツは「スフレ」もしくはこの「引き切り」でしょう。厚みを持たせたパーツなので、艶の持ちもいいです。少しコツは居りますが作品の真ん中で輝きを放つ。艶やかな飴細工の必須のテクニックです。
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飴細工の配合「割合」と「飴玉の中身」

飴細工の配合は多種多様。使い手によっていろんな配合があります。どんな配合が自分に気持ちいいのか?経験を重ねる中できっと見つかってくるものです。自分自身の使いやすい配合を見つけて、思い通りに作品作りに集中できますように。
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飴細工が曲がる。垂れる。

飴細工をやっていて、せっかく引いた飴が、知らないうちに曲がってしまっていた。そんな経験がある方もいるでしょう。なぜ曲がるのか?暑いから?他に理由はあるの?そんな事について、少し触れ書き留めていきます。
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【飴細工】全国洋菓子技術コンテスト

以前出た「全国洋菓子技術コンテスト」のことをまとめています。デコ台のカバーコーティング・準備・心構えなど。動画も交えながら最も基本的な実技コンテスト。一度経験していて損はありません。今後の自分の仕事に役に立つことでしょう。
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塩ビ中空型【中抜き】

ビニールシートを使って、多種多様の型を作ってきました。その中の数例を紹介しています。3枚で貼り合わせた型の中に、飴を流し入れて「シュミゼ」で作ります。一回流すだけでは薄くて使えないので3回程度繰り返すと、色彩も幻想的なパーツになります。
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【飴細工の基本】輝く葉っぱを引く《艶のある引き飴》

引き飴で【シリコン型】を使って、葉っぱを作る際には、このシリコン型は温めておいた方が懸命です。飴細工の中でも引き飴の艶は独特で「とても美しい」ものです。この艶を残すためのメカニズムを紹介します。知っておきたいテクニックが満載です。
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