泣かない飴細工⁉【着色に向く】艶がないことがメリット!!《シュクル・スフレ》で作る!極める!

テクニック

スフレというと最近では「キラキラした丸い玉」

というふうに、思われる方が多いように思います

確かにキラキラした玉のスフレは 

艶が最も強く出せるパーツの一つです。

がです、ここでは

本来のスフレの配合を見ていきましょう。

「艶のない飴細工」

あまり魅力を感じない言葉です。

しかし、艶がない=泣かない と

考えると、ケースを要さない飴細工

というのものが想像できます。

そして、着色に適した飴細工というものが見えてきます。

トップの【鯛の画像】も飴細工です。

色を着けて 何か物を作るときは、シロップで溶いた色粉を塗ったり、吹き付けたりして色・模様をつけることで被写体を表現します。

となると、湿気に強い飴細工が必要とされます。

そこで、使いやすいのが

「シュクル・スフレ」の配合。

吹き飴とも呼ばれるようです。

右のリンゴが飴細工。 左は普通のアップルパイです。

その配合は

グラニュー糖   1000g

水        250g

水飴       150g

普通の飴の配合とさほど変わらないです。

酒石酸が入らないくらいの違いです。

でも、違うんです。

これで炊いて飴細工にして、しばらく置いておくと

全然べたべたしない飴細工になります。

着色専用!飴細工

詳しく説明していきましょう。

まずは 温度。

この場合は150℃程度までしか温度を上げません。

薄っらと、色が着き始めたら

炊くのをやめるっといった感じです。

後の工程は、ほとんど同じです。

シルパットにあけて

ちょっとモッタリ重い感じですが

気にせず引いていきましょう。

しっかりと真っ白になるまで引きます。

(色が着いていない場合)

後はポンプに付けて 膨らませます。

厚みはしっかりと分厚くなるように。

このリンゴなら 飴を丸めた時と

膨らませた時が3~4倍くらいの大きさに

なるように最初の飴玉は大きめに用意します。

膨らませるときほ、ゆっくりと膨らませます。

しっかり冷ましてゆっくりと。

変形をさせたい部分は、バーナーで加熱して

変形させていきましょう。

形が整ったら、扇風機で冷まします。

ゆっくり時間をかけて形作るのがコツです。

着色にはエアーブラシが必要です。

*Amazonで購入*

コンプレッサー型でもOK!

*Amazonで購入*

チョコレートなど、併用があるならパワーのあるコンプレッサーで!

動画でりんごの作り方

「りんごの作り方」です。動画でもどうぞ↓

【飴細工】how to make apples リンゴの入っていない!?りんご飴

色を吹いてしばらく(一晩ほど)すれば・・・

もう素手で持ってもベタつかない程、

サラサラした表面に変わり、

その後も、ケースに入れたりしなくても

泣いてきません。

このリンゴなどは最も簡単なものでしょう。

魚や鳥といった動物

しっかりと色を着けて、何かしら表現したい

時は、こういった配合を使ってみるのも

一つの手段です。

なぜ泣かないの?

砂糖の糖化をうまく使ったものは

普通のお菓子作りの中でもよくあります。

・ザッハトルテのグラズール

・フォンダン

といったものです。

冷めることで再結晶が起こり固まるもの。

この飴細工の場合は、水分がいったん集まって

水溶することで、運動が起こり

糖化した後、水分のみが離れる。

といった感じでしょうか。

サラサラするまでに、少し時間が掛かります。

まとめ

今回は「シュクルスフレ」の配合の紹介と

作り方を説明しました。

この配合に出会うまでは、

吹き付け=泣いて溶ける

だったので、着色が、難しいことでした。

でも、この配合なら、躊躇なく吹き付けできます

艶がないから・・・ と思うなら

「ラメ」の吹き付ければ、問題解決です。

色彩は、作品の完成度の多くを占めます。

付けたい色を付けれないのは勿体無いことです。

自分でこれだと思う好きな色で、好きな作品を作りたいものです。

※商品リンクは楽天アフェリエイトのリンクを使用しています。

※AmazonのアソシエイトとしてSucre skillは適格販売により収入を得ています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました