飴にエアブラシを使って絵を描く&大きな球型

飴の型

2010年に「フラワープリンセスひょうご」

というイベントをテーマに作ったものです。

似顔絵

マスキングシート・エアブラシ

筆、などを駆使して描きました。

モデルの画像は、写真からです。

白い飴の上に、全面にマスキングシートを貼り

アウトラインをカッターで切り、濃い色から順に

髪の毛・目・眉・唇・頬・最後に肌色・・・

という感じで、描きます。

後から塗り重ねたから、といっても

「先に塗った色は、透けます」

色の影響が少ない肌色を最後にしています。

歯は完成まで、マスキングシートを取らずに。

色粉で吹く最大の難点は

「あとからハイライトを入れられない」

(ハイライト:光を反射して白く写っている部分)

これに尽きます。

通常の塗料であれば、後からいくらでも色を

追加できますが、色粉ではそうはいきません。

水分で色粉は溶け、二酸化チタンは沈みますから

後から、「白の上塗り」はできないのです。

なので、白で残しておきたい部分は、あらかじめ

「ここ!」と決めておいて。その部分に色が

掛からないように注意をします。

筆も使います。髪の毛などはブラシのみだと

単調なので(技量不足かもしれませんが・・・)

筆で、ラインを足すことで、随分、見栄え良くなります。

ネームプレート

「シンデレラプリンセス」のプレート

これは! いたって簡単に出来ます。

彫刻刀で塩ビシートに文字を彫るだけです。

彫れた文字の周りに金属バールで土手を作って

飴を流せば出来上がり。

この彫刻刀を使って塩ビシートを彫る技術。

文字だけでなく色々な物に使えます。

オレンジの断面だったり鳥の羽模様だったり

イメージ次第で、無限です。

大きな球型

存在感のある「球」だと思いませんか?

この型。もちろんシリコンで型を作ったのですが・・・

元々この手の「大型の型」嫌いでした

なぜって? お金がかかるからです!!

シリコン「6キロ!」とか「10キロ!」とか

普通に掛かりますから・・・

でも「とあるシェフ」に学んで、石膏をうまく使って

シリコンの量を、抑える手段を!知りました。

簡単に説明しますと

下の図のようにシリコンの膜を作ればいいんです。

グレーの部分が石膏です。

この時は小さなビニールボールでやりました。

薄皮1枚シリコンで原型を覆って後は石膏を流す

【シリコン¥3000/キロvs石膏¥250/キロ】

くらい! ですから、随分安上がりです。

形は違いますが、作り方は過去記事に譲ります。

シリコンで型を作ろう

自作型でオリジナル作品を作ろう

サイズが大きければ大きいほど、

この作り方は、メリットは大きいですね。

デザイン構図・色彩

「線対称のデザインは、出来る事の幅が狭まる」

そんなことを言われたことがあるんです。

このデザインもそうです。

線対称の作りをしています。

初期のころにいくつかありました。

もちろん頂いたアドバイスですから

ちゃんと参考にしています。しました。

でも、対象デザインは、結構 好きです。

絶対にダメなわけでもありません。

それよりも他に、

「青の統一感の無さ」

「プレートを透明にしたこと」

「メイン花の付き方・裾処理」

もっと先に、改善すべきところが

今見て、山積みです。

そういったところから考える方が

きっと「勝てる作品作り」の近道ですね。

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