2013ジャパンケーキショー「ウェディング」

過去の作品作り

思い出深い作品です。

ちょっとの違い

トップに同じ写真を並べました。

「間違い探しです」分かりますか?


変わったのは、2か所くらいだけど、

「少しでも順位を上げたい!」って

その思いの「現われです」

感情移入

ジャパンケーキショーは10月です。

出来上がったのが、結構早く5月くらい。

それからは、布を掛けて隠していました。

「自分で見ないように」です。

作り手の方ならわかるでしょう。

自分の作ったものには、どうしたって

「感情移入」してしまうもの。

例えば、優勝目指して本気モード!

そんな時なら、尚更です。

でも、それは時に自分の目を曇らせます。

何年も前に作った自分の作品を見返して

「へったくそやな~~」って思ったこと

ないですか?

その時は、「完璧や~~」って

思ってたはずなのに。

振り返ってみると・・・・

そんなものです。

もちろん、自身の成長もあるとは思います。

でも、真摯に自分の作品と向き合うには

「感情移入」の部分を取り除かないと。

そのためには、「時間」をおくこと。

それが私のやり方です。

3か月ほどの時間をおいて

改めて、自分の作品を見てみると

「色が足りない」「テーマが弱い」

「ラインが足りない」「もっと艶を」

いろんなことが、感じられます。

出品前に、そう感じて

「もう少し、手を加えよう」

そう、思えるようになるのです。

「入りすぎていた気持ちが、適度に落ち着いて」

そんな風に、手直しを加えた

少しの違いがあるんです。

デザイン

ケースは、高さが1050㎜。 小さめのケースです。

まずは、何を作るか?

それは、ちょっと前から決まっていました。

『ウェディング』

前年に、勝ちきれなかった悔しさが

ありましたから、この年は「王道」で。

「クリスマスorウェディング」

この2択でした。

「新郎&新婦」・・いろいろ考えました。

もちろんいろんな資料を探し・見ながら。

課題としては、
・抽象的である事
・しっかりとした抜けがある事
・テーマを極力シンプルに切り抜く事
・目に付くラインを入れる事
飴の技術的なものは、少しばかり
自信があるので、とにかく輝きあるものを

すっごく丁寧にデザイン画を構築しました。

時間をかけて 丁寧に

何度も実際に作業をして、出来ていく工程を

思い浮かべ「イメージ」しながら。

腰の大きな花

①のように「帯状に流した飴」をリング状にする。

②同じ大きさの「丸の飴」を接着する。

③ひっくり返して裏に、板の飴を着ける。(支柱)

④ひっくり返して、Ⓐ面にパールの飴を並べる。

YouTube動画で見る

後Ⓑ帯に部分に上から順に≪弧の形の引き飴≫並べる。

支柱部分は棒でもいいが、飴の板にしておくと、

強度的にも安心感がある。持ち易さもある。

このような形の花は何度も作ったが

この土台にするのが、軽さ・強度・破損軽減

といった点で、長けていたように思う。 

まとめ

改めて、こうやって振り返ってまとめてみると

「特に難しい箇所が無い」と思います。

下方部ドレスの「中抜きクーレ」の部分。

透明感があり気泡も少なく褒めてはもらったものの

ゆっくり、慌てず作業すれば特に難しくない。

花も「腰の花」とそれ以外はバラなど

そう難しいものでもない。

とにかく丁寧に

湿度の管理をしっかりして

構図からずれないように注意して

パーツを付けても、適所でなければ

はずしてもう一度付け直す。

丁寧に丁寧に、作業を積み重ねる。

そうやって、できた作品。

今も、誇らしい作品だ。

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